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フランクフルト動物園内の水族館の2階へ続く階段と現地のスーパーマーケットの陳列棚の多重露光。
階段中央に若者が座り込み談笑する。
階段中央に若者が座り込み談笑する。
ゼンケンベルク自然史博物館内の一室。
小さな部屋の壁一面がホルマリン漬けで埋め尽くされていた。
小さな部屋の壁一面がホルマリン漬けで埋め尽くされていた。
長岡花火。オレンジの空に花火が上がり、人影が映り込む。
東京、恵比寿。午後6時。昼と夜の境目のシャッタースピードが長くなる時間。
帰宅ラッシュの中自転車が颯爽と走り抜ける。
帰宅ラッシュの中自転車が颯爽と走り抜ける。
東京、恵比寿。雨。
夜の始まる時間。登り坂でエンジンを鳴らす。
夜の始まる時間。登り坂でエンジンを鳴らす。
ドイツ、フランクフルト。
空港から脱出できず、様々な港内マップと顔を合わせ、やっとのことで正しい出口に辿り着いた。
空港から脱出できず、様々な港内マップと顔を合わせ、やっとのことで正しい出口に辿り着いた。
TOKYO2020。
まだ人類がコロナを知らない時代の東京の裏路地。普通の未来をぼんやりと見つめていた頃。
まだ人類がコロナを知らない時代の東京の裏路地。普通の未来をぼんやりと見つめていた頃。
奈良県、天川村。洞川温泉。
1300年前に役行者によって開かれた修験道発祥の地、霊峰大峯山の麓。
1300年前に役行者によって開かれた修験道発祥の地、霊峰大峯山の麓。
長岡の街中の普通のガソリンスタンド。
フランクフルト中央駅の空港へ向かうホーム。
様々な言語の人達が同じ電車を待つ。最終目的地は地球のどこか。この少年に出会うことはもう無いだろう。
様々な言語の人達が同じ電車を待つ。最終目的地は地球のどこか。この少年に出会うことはもう無いだろう。
長岡まつりの鼓笛隊。
東京の大看板。
人と物と情報で溢れかえった、混沌とした美しい街。
人と物と情報で溢れかえった、混沌とした美しい街。
東京、渋谷。ソウルライター展の帰りのエスカレーター。
ガラスの反射に可能性を感じながらファインダーを通して新しい世界の光を切り取っていく。
ガラスの反射に可能性を感じながらファインダーを通して新しい世界の光を切り取っていく。
アイントラハト・フランクフルトのホームスタジアム。コメルツバンクアレーナ。19-20ドイツブンデスリーガ第10節。アイントラハト・フランクフルト5-1バイエルンミュンヘン。
バイエルン相手に点が入る毎にビールが宙を舞うゴール裏。サッカーを見に来たのか、フラッグを見に来たのか分からないくらいのフラッグがゴール裏を埋め尽くし、地響きの様な声援が2時間以上鳴り止まなかった。
バイエルン相手に点が入る毎にビールが宙を舞うゴール裏。サッカーを見に来たのか、フラッグを見に来たのか分からないくらいのフラッグがゴール裏を埋め尽くし、地響きの様な声援が2時間以上鳴り止まなかった。
奈良県、近鉄下市口駅。
旅の途中、線路越しに空を見つめる外国人。
旅の途中、線路越しに空を見つめる外国人。
東京、裏路地。
早朝の電線の下に1人徘徊。
早朝の電線の下に1人徘徊。
広島駅前。夜。路面電車。
道路を電車が走ることが当たり前だった。
道路を電車が走ることが当たり前だった。
東京。シェアハウスの同居人たちと歩いた路地裏。
思い通りに撮れた数少ない写真の一つ。これは良い写真。
思い通りに撮れた数少ない写真の一つ。これは良い写真。
兼六園の蜘蛛。
金沢をカメラを持って歩き回った。
金沢をカメラを持って歩き回った。
東京の街中の死にかけの花壇。
綺麗に整備された花壇より遥かに生命を感じ美しく映る。
綺麗に整備された花壇より遥かに生命を感じ美しく映る。
長岡の酒の飲めるレコード屋、ワンループレコードのスポットライト。
センスの塊みたいなお店。
センスの塊みたいなお店。
夏のはじまり。新潟の海。助手席に乗って外を眺めてたらいつのまにか到着したから場所は知らん。
トンネルを抜けると晴天の日本海。岩場から海に飛び込んでモリでひと突き。
トンネルを抜けると晴天の日本海。岩場から海に飛び込んでモリでひと突き。
夜の広島の川沿いの土手の木。広島は川が多すぎてどの川かは忘れた。
友人の写真の構図をパクって撮ったけどそいつにはまだまだ敵わない。
友人の写真の構図をパクって撮ったけどそいつにはまだまだ敵わない。
新宿-横浜間。乗務員室。
社会的になかなか自由に外を出歩けなかった時代。
社会的になかなか自由に外を出歩けなかった時代。
実家近くの田圃の畔に咲いたお花。
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